工学系の博士1年生が孤独な新生活に打ち勝つ方法3つ

工学系院生のメンタル術

こんにちは,宇宙好き職員のこはぎです.

博士課程って孤独じゃないですか?特に,博士課程1年目の春とか.私は,修士課程からずっと女子率1%の機械工学にいたので,一人ということにも慣れていたんですが.意外と(?),博士に進学した男性陣が結構「孤独」を感じていたな,と.

まぁ,そうですよね.彼らにしてみたら,先月まで一緒にいた同級生がごそっと卒業でいなくなっちゃうわけだし.

ということで今回は,同じように孤独を感じている工学系の博士1年生にむけて,私や私の周りにいた博士課程の男性陣が,どうやって孤独な新生活を乗り越えたか,その方法を3つご紹介します.

学会やコミュニティに参加して博士課程の仲間を作る

同じ大学内で博士仲間を作る方法

手っ取り早いのが,学内にいる博士課程の学生と友達になる方法ですかね.たとえば,同じ授業をとっている人に,思い切って話しかけてみるとか.他とのつながりが薄くて心細いのは,自分だけじゃないはず.

あとは,学内の研究イベントに参加するのもアリ.私がいた大学では,年に1~2回,研究科の枠を超えて研究プレゼンバトルをする,というイベントがありました.

「最初は面倒だなと思ったけど,出てみると結構面白くて,懇親会で仲良くなったわ,今度メシいく(笑)」という話を聞きましたよ.

ちなみに私は,TAつながりとか,研究費獲得の説明会で,学内に知人ができましたよ.

他大学に博士仲間を作る方法

他大学に仲間を作る方法だと,学会主催のキャンプや勉強会に参加するのはどうでしょう.あとは,学会の懇親会ですね.もちろん,研究室の後輩の面倒もみなくちゃですが,ふと単独行動すると自分の人脈が広げやすくなるかと思います.

または,知っている先生に他大学の博士課程学生を紹介してもらう,というのもいい方法かと思います.そうすれば,間に先生が入ってくれるので,声をかけるということへのハードルも低くなるかなと.

研究とは関係ない人脈を作る

研究生活の苦労は,同じような環境にいる者同士の方が共感しやすかったりしますが.一方で,知らないうちに視野や価値観が狭くなってる!と、ある時気が付きました.

同じようなコミュニティでの当たり前って,他からみると当たり前じゃなかったりすると思うんですけど,これって今の枠から出て初めて気づかされたりしないですか?

 

卒業後の幸せを具体的にイメージする

修士号をとったときに比べると,博士号をとるのに要求されるレベルがぐっと高くなります.論文を書くためには,とにかく研究,研究ですよね.そうすると,なんでこんな苦しい毎日を送っているんだ?!って,煮詰まっちゃうときってあるかなと.

そんなときは,ぐぅっと伸びをしたりして体をほぐしながら,卒業後の自分をイメージしてみませんか?

博士論文の最終審査を終えたら何をしたいでしょうか?そのしたいこと,今にもってきてもいいかもしれませんよ(笑)

Dr.と呼ばれているあなたは,どんな人たちに囲まれていたいですか?どんな仕事をしているでしょうか.研究職にいくか,アカデミアに残るか,別にこの2択だけじゃない,無限の可能性が広がっています.

自転車や車の運転も,遠くをみないとふらつきますよね.人生も同じかもしれません.具体的にありありと,未来の自分を思い描くことで,理想との距離を縮めていく.

ぜひ,研究の合間に自分だけのとっておきの時間を作ってみてくださいね.

まとめ

いかがでしたでしょうか.

今回は,工学系の博士1年生が孤独な新生活に打ち勝つ方法を3つご初回しました.一人で集中する時間はもちろん貴重だし,大事にしたいものですが,仲間がいることで乗り越えていけることもあるのではないでしょうか.

学生時代の友人は貴重です.知人,友人を増やしてくって,大人になるほど距離感とか難しかったりしするなぁと思います.この記事が,博士課程に踏み出したあなたの心にそっと寄り添えればうれしいです.

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