始めて国際会議に出る工学系大学院生が出国前に確認すべき現地情報

工学系院生のメンタル術

こんにちは,宇宙好き職員のこはぎです.

修士課程に行くと,国際会議に行く人もいますよね.せっかく参加できる機会があるなら,ぜひ安心して楽しく過ごしてもらいたいなと思います.今回は,始めて国際会議に出る工学系大学院生に向けて,出国前に確認すべき現地情報をまとめてみました.ぜひ,参考にしてみてくださいね.

電車を乗り継ぐ場合,路線図と小額紙幣を事前に用意

出国前か,入国してすぐに,現地のお金に両替しましょう.クレジットカードを持っているなら,2万円分くらい両替しておけば,とりあえず困らないです.両替するときは,必ず小額紙幣を入れてもらうようにしましょう.電車の券売機は,高額紙幣NGの確立が高いです.クレジットカードOKとなっていても,エラーになるときも半々くらいあります.

地下鉄や電車が発達している都市部の場合は,路線図があればあとはどうにかなります.路線は色で覚えておくと便利です.

折りたたんだり開いたりを繰り返すとすぐボロボロになるので,路線図は予備も持っていくと便利です.現地調達も出来ますが,いまいち見にくかったりするので.

私は,かなり慎重な方なんですが,5年間に渡って国際会議に行った経験からいうと,なんだかんだで路線図1枚とあれば現地のICカード,必要最低限の持ち物だけで済んでます.

タクシーやバスしかない場合

タクシーならホテルの住所とマップを見せる

何人かで乗り合わせると,電車よりタクシーの方が安くて便利だったりしますよね.タクシーの場合は,ホテル名とホテルの住所を見せるとスムーズです.このときに,空港からホテルまでのルートが表示されているマップも見せると,かなりスムーズです.言葉が不自由でも安心です.

私は今のところ,タクシー利用で困ったことはないのですが.

知り合いの先生が,タクシーのトランクから荷物を降ろし忘れて,結局見つからなかった・・・ということがありました.ロストバゲージのタクシー編ってやつですかね.

これを聞いてから,無くなっても諦めがつくものだけスーツケースに入れるようにしました.

バスは乗る前と降りたあとが要注意

電車に比べて,中距離バスや長距離バスの場合,少し難易度が高いなという印象です.

宿泊するホテルが,いわゆるTheから始まるような超有名ホテルだったり,観光地なら,空港からバスでも直通で行けたりします.そうじゃなくても,いくつかのホテルの前に順番に停車してくれるタイプのバスもあるので,その中に自分が泊まるホテルもあればラッキー.

難しいのは,国や地域にも寄りますが,ローカルバスの場合.乗ったバスが定刻になっても発車しなかったり,違うバス停に変更になっていたりします.少しでも変だと思ったら,何度でも人に確認しましょう.

地中海のある国に行ったとき,最初に案内されたバスに乗ったら車検切れだからという理由で降ろされ,その次に案内されたバスも理由不明のまま1時間も発車しないということが・・・

さらに!「あ,ホテルこの辺だから降りて,すぐそこだから!」で,どこかよく分からない街角に降ろされました.

日本大使館の場所と現地警察の連絡先

これは,人によるんですが,私は,出張先の日本大使館の場所と,現地警察の連絡先は必ず把握してから出張に行きます.現地の日本大使館がある場所,自分の宿泊エリアから,日本大使館までの距離や行き方は,ざっと確認します.

それと,現地警察と消防の電話番号も見ておきます.

いずれも,私は幸いにも今までお世話になったことはないんですが.

私がいた研究室でも現地でパスポートをなくしたという話を5年間で2件聞いていたので,日本大使館の場所は確認するようにしています.なにかあったらここに行けばいい,って思うだけで安心なので(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか.

今回は,始めて国際会議に出る工学系大学院生が,出国前に確認すべき現地情報についてご紹介しました.まとめると,

  • 現地空港から宿泊ホテルまでの公共交通機関を確認する
  • 電車網が発達しているなら,路線図さえあれば大概なんとかなる
  • 出国前か入国後すぐに,現地の小額紙幣を準備する.高額紙幣NGの券売機が多い
  • クレジットカードは1枚あると安心
  • 路線図は予備を2枚持っておくと便利.以外とすぐボロボロになる.
  • バスやタクシーで向かう場合は,ホテルの住所必須
  • ホテルの近くで降ろされてもいいように,ホテル周辺の地図をもっておく
  • 宿泊ホテルから国際会議の場所までの行き方を確認
  • 特に,休日ダイヤに注意
  • 日本大使館の場所と現地警察の連絡先をメモして持って行く

でした.備えあれば憂いなし.事前準備をしっかりして,ぜひ国際会議と異国の地を楽しんできてくださいね.

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