休学か悩んでいる工学系修士1年生が自力で答えを出す3つのヒント

工学系院生のメンタル術

こんにちは,宇宙好き職員のこはぎです.

今回は,休学しようか悩んでいる工学系修士1年生が,自力で答えを出していくためのヒントを3つご紹介します.理系の大学院生活って,授業と研究とで本当に忙しいですよね.私も,去年まで6年間大学院生をやっていたので,ベッドで眠れたときの幸せ感を今でも覚えています(笑)

それでは早速まいりましょう!

体を動かして心をリセット

運動するってそれだけ?という感じが,最初はするかもしれません.私もそうでした.運動部だった経験もないし.分かるけどもっとこうないの?って正直思いました.

ですが,一ヶ月と期限を決めて,22時に寝る,食事に気をつける,運動する,の基本3点セットに集中してみました.簡単そうなのに,なんでこんなに難しいの?!と思いました.それと同時に,自分の時間や暮らしが,自分以外のものにいかに浸食されているか,ということにも気づかされました.

自分の人生の舵が,いつのまにか自分以外のヒトや概念に奪われている,あるいは委ねていることに自分が気づいてないって怖くないですか.取り戻しましょう.

何が苦しいか自分に問う

研究が苦しい

何かよく分からないけど苦しい気持ちが続いていませんか?そんなときは,その原因を因数分解してみることをオススメします.ここでは,苦しみを生む原因のツートップの1つと思われること,「研究が苦しい」について,一緒に考えてみたいと思います.

研究が苦しいとき,そこにある「何」が苦しいでしょうか.

結果がでない日々を生きること?次の手が思いつかないこと?そもそも研究という活動そのもの?一口に「研究が苦しい」といっても,その背景は人によって様々.

まずは,問題を小さくする.その上で,解決できるところから変えていくといいと思います.

人間関係が苦しい

次に多いのが,人間関係が苦しい,かなと.これは,先輩後輩といったラボメンバーとの相性もあれば,先生などもっと立場が上(あるいは下)の人との相性もあるでしょう.

まずは,友達や家族に話してみることはできますか?あるいは,ときに深刻さや緊急度とも関係してくることですので,どうしても苦しいときは学内外のカウンセリングを利用するのも手です.自分を孤立させないという決めたときから,物事は動き始めます.

どう生きたいか?に立ち返る

苦しいと,苦しさばかりにフォーカスしてしまいます.そこから顔を上げてみるという意味でも,そもそもどう生きたいか?何を手に入れたいのか,大事にしたいのか,その先にある景色を思い描いてみるということもいいと思います.

私の場合は,どんな土地に住みたいか,どんな人と関わりたいか,人としてどうありたいか,女性としてどう生きたいか?と全力で向き合いました.今の自分が描ける未来にたどり着くと,その先が見えてきます.

なので,常にバージョンアップしていくことになります.それでいいんだと思います.ご自身との対話ができればできるほど,無くしていた自信も力も不思議と取り戻せていく.時間はかかるかもしれない.でも,その分大きく場面を展開させていくこともできる,ということかもしれません.

まとめ

いかがでしたでしょうか.

今回は,休学しようか悩んでいる工学系修士1年生が自力で答えを出すためのヒントを3つご紹介しました.研究室って,隣の研究室は外国,というだけあって,雰囲気もルールも多様な特殊空間ですよね.そこに属している以上,研究室のルールに従うべき!と考えもありますが,それ以上に苦しさを感じる自分を大切に.本当に遵守しないと卒業に関わることであれば,自分の足と目と耳で教務に確認する,ということは本当に大事です.

皆さまの研究室生活が健やかでありますように.この記事を読んだあなたが,卒業式でのご自身の笑顔を目指して進んでいけたらうれしいです.

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