仕事をやめずに工学部で学士号を取りたい時に最初にする3つのこと

工学系院生のメンタル術

こんにちは,宇宙好き職員のこはぎです.

今回は,仕事をやめずに工学部系の大学に行きたい人にむけて,最初にする3つのことをご紹介します.都内私立大,都内国立大,地方国立大を渡り歩いてきた中での実体験や実際に聞いたことなども合わせてご紹介します.

大学に行く理由を明確にする

あなたは,どうして大学へ行きたいのでしょうか.

今の仕事のスキルや知識を深めるため,給料アップやキャリアアップのためなど,色々あるかと思います.医歯薬系ほどではないにしても,やはり,理系は授業数も多いしそれなりに大変です.

工学実験となると,大学にも寄りますが,朝から夕方まで,とか,昼から夜までぶっ通し・・・なんていう日もあります.レポートもガンガンでるし,テストも出席点もあります.

4年生になったら,研究室で研究もあります.学部によっては,卒業研究だったり,卒業制作だったりの違いはありますが,追い込み時期の冬は,研究室に泊まり込む可能性も大いにあります.

最初に,「なぜ自分は大学に行きたいのか?」を自分の中でもっていると,大変な時期も乗り越えることが出来ると思います.

卒業後にひらける未来を創造するというのも,いいと思います.逆に,理由がふわっとしていると卒業する前にリタイアするかもしれないよってことでもあります.

学費と生活費から資金調達方法を考える

貯金と奨学金で間に合うか?

大学へ行きたい想いが固まったら,次は,生活費と学費(入学金,授業料)でいくらかかるか計算してみましょう.国公立大か私立大か,でも学費がかなり違います.

働きながら工学部で勉強したいと思っていても,仕事と勉強とが大変だったり,フルタイム勤務だと,授業に間に合わなかったりして出席が足りなくなる・・・なんていうことも,あるかもしれません.体がもたなくなる人も,たまにいます.

今の貯金と奨学金を借りられたとして,どのくらいまでまかなえそうか?知っているだけでも気が楽になりますよ.奨学金は日本学生支援機構が有名ですが,その他にも大学独自の奨学金や,地域あるいは企業が支給する奨学金など,様々です.

ぜひ,大学教務で確認してみましょう.

アルバイトと奨学金の掛け持ちで卒業した話

私は,都内の私立大と地方の国立大と2つの大学に行っていました.

都内の私立大にいたとき,奨学金をもらっている学生はあまり多くなく,さらにアルバイトも掛け持ちして学費に充てていた私は,結構少数派でした.色々言う人もいました.たしかに,贅沢はできなかったけど,自分でお金をまかなっているんだというのは,なかなか気分が良かったです(笑)

その後,地方の国立大学に進学しました.国立大だと,奨学金を複数借りたうえにアルバイトもして,文字通り自分が生きていくのにかかる費用の全額を自力で調達して卒業する人もいました.割といました.大学の学生宿舎なら,家賃も2万円以下ですし,生きていけるんですよね.

もちろん,休学して働いてお金を貯めて復学という手もあります.休学中は学費がかからない大学もあります.

夜間コースがある大学を探す

最近は,私立大だけでなく,国立大でも社会人をターゲットにした夜間コースがある大学が増えてきていると思います.

私の経験だと,都内の私立大学,都内の国立大学の両方で,夜間コースがあるのを見ました.見ましたというか,私が所属していた学部学科に,夜間コースがあったという感じです.

私立大,国立大ともに,夜間コースは夜6時~7時頃から授業が始まります.日中コースが1~6限で,その後の7~8限が夜間コースという感じです.

仕事終わりの時間と,大学までの距離で,夜間コースを受講できる,できないも見えてくると思います.必修は絶対なので,大学ホームページからシラバス(時間割)を調べてみましょう.

まとめ

いかがでしたでしょうか.

今回は,仕事をやめずに工学部で学士号を取りたい方に向けて,最初にする3つのことをお話ししました.

まとめると

  • 大学に行く理由を最初に明確にしておく
  • 学費と生活費から必要な金額を計算して,資金調達方法を考える
  • 奨学金は複数種類があるので,大学教務に聞いてみる
  • 十分に稼げないリスクを考えて,どこまで貯金と奨学金でまかなえるか考える
  • アルバイトと奨学金掛け持ちで卒業してる人もいる
  • 夜間コースがある大学を探す
  • 国立大にも夜間コースがある
  • 大学ホームページからシラバス(時間割)を確認する

でした.参考になればうれしいです.

 

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